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幼なじみ達


<長くつしたのピッピ>



何度も何度も何度も読んで、まさに本がボロボロになった

飽きずに繰り返し読んだ本は、今までにも何冊かあるけれど、
私の中では、「長くつしたのピッピ」が、だんとつ1位です
というか、あれほど一冊の本を読み続けることは、
大人になってからは、とんと無いなぁ

久しぶりに読みたくなって図書館で借りてきたものの、
なんだか中身がずいぶん違う
訳者と出版社で少しずつ、お話が違ってて当然だよなぁと思って
いろいろ検索してみたけれど、
私の記憶に強く残ってる場面があるものはどこにも無さそう

うーーーーーーーん  私の記憶違いなのか? 勝手に脚色したお話なのか?


印象的だった場面とは

ピッピが、トミーとアンニカを招待するために、パンケーキを焼こうとするのだが
飼ってる馬が大暴れして、パンケーキの種が飛び散って大変なことになるってとこ




パンケーキの種~?   




なにそれ? なにそれ? 
ヒマワリの種みたいに「パンケーキの種」 ってものがあるの?
私は知らないけど、この世のどこかには、きっとあるんだな
あぁ  「パンケーキの種」、私も欲しいなぁ   ウットリ






トミーとアンニカは、ピッピとおおいに遊んでお家に帰ります
急いでお昼を食べて、またピッピと遊びの続きをやらなきゃ!
玄関を開けて、家に駆け込んで、ママに言います
「今すぐチョコレートを飲ませてちょうだい!!!」




チョコレートを飲む~?   




なにそれ? なにそれ? 
「飲むチョコレート」 ってものがあるの?
私は知らないけど、この世のどこかには、きっとあるんだな
あー  「チョコレート」、私も飲んでみたいなぁ   ウットリ









(注) 念のために書いておきますが、大人になったLilyは、
    パンケーキの種が、パンケーキを作る材料を混ぜたものであるってことも
    飲むチョコレートが、ココアであることも、分かってますからね 











<次郎物語>

3人の兄弟のうち、一人だけ、乳母の手で育てられた次郎
生家に帰されてからも、家族になじめない次郎
とっても切ないお話です
祖母が時々、兄と弟にだけ作って食べさせる卵焼きにあこがれてあこがれて・・・
その玉子焼きが父の皿の上に一切れ残っているのだ!!!
なじめない家族の中で、唯一甘えられそうな父なのだから、素直にねだればいいものを
次郎は父の目を盗んで、パクッと口に押し込むのです

たかが玉子焼き・・・
でも次郎は、玉子焼きの甘い匂いを嗅ぐたびに、自分だけにくれない祖母を激しく憎むのです
黙って口の中に押し込んだ玉子焼きを、次郎はゆっくりと味わうことできずに
縁側で下駄を捜すふりをして、大急ぎで噛んで飲み込みます
その続きのお話も、とても切ないのですが、キリが無いので省略しますね

大人になって考えると、次郎が素直になれずにいじけていただけなのです

この本は、10年くらい前に読み返してみた
子どもの頃は、次郎の悲しみや、いじけてしまう心に、
自分の心が、ぴったりシンクロしてしまって、読みながら何度も泣いた
大人になって読み返したときは、
次郎のいじけた心が、なんとも愛おしくてたまらずに泣いた
心臓がギュウってなるほど、幼い次郎の心模様が、愛おしい

また、子どもの頃は、生みの母のお民を、
なんて冷たいひどい人だろうって思ってたけど
大人になった私は、お民に対しても、ずいぶん違う感想を持った
我が子と、すっと心を通わせることができなくて、
どんなに辛くてもどかしかっただろうって・・・
いつまでも乳母を恋しがる次郎を見て、どんなに悲しかっただろうって・・・





私の母の玉子焼きは、父の好みに合わせたのかどうか知らないが
あまり甘くなくて、どちらかとしょっぱい玉子焼きでした


私は、甘~い玉子焼きが好き  
玉子焼きの焼けるときの匂いと、口に広がる甘い味、
必ず、次郎物語を思い出します













<路傍の石>

これもなんだか切ないお話でしたね~

走る汽車の下、線路の枕木につかまるという馬鹿な約束を
友達の手前、ひくにひけなくなってしまった吾一の気持ち

正義感あふれる友達の行動に出会ったときの、なんともいえない後悔や劣等感

胸が締め付けられました

昔も今も、いい子じゃない子、素直になれない子、
ついつい、ひねくれた態度しかとれない子、扱いにくい子だねーと言われる子に
なぜだか、胸がきゅーんとするんですよね

たぶん、私自身が、昔も今も、いい子じゃないからだと思う ( ̄m ̄〃)




その「路傍の石」で、
たぶんお医者さまの息子の家に遊びに行ったときの話だと思うけど
コーヒーが出てくる場面があるんです

それは、角砂糖の形をしてて、角砂糖の中にコーヒーの粉が入っているの
真っ黒の飲み物に、吾一は驚くのだけど、おそるおそる飲みます
今までに飲んだことのない飲み物、甘くてとても美味しい
吾一は、カップの底にザラザラと溶け残った澱も、飲み干します



実際に自分もコーヒーを飲みだしたのは、
もしかしたら、「路傍の石」を読んでからかもしれません








<赤毛のアン> の中に登場する
フルーツケーキや、ジンジャー・ビスケット、プラム・プティングにも憧れたなぁ

赤毛のアンについては、今回はやめときます
数行じゃ書ききれないほどの想いがありますので 

いつか書くかも? 書かないかも?










それにしても・・・読んだ本の強く印象に残っているのが、
食べ物に関係する部分ばかりだというのは、いったいどーしたことでしょう?



モモちゃんとプーを読んで、
アジシオかけて草を食べて具合が悪くなったこともあるし・・・
そのことを書いた過去記事はこちらです  → ( あのお話はどこ~? )




やはり、あの頃から「食いしん坊」の素質があったってことなのかな???

今の私を知ってる人は、信じられないかもしれませんが
子どもの頃のLilyは、極端に体が小さくて、激しく小食だったのです
たくさん食べることが、本当に苦痛でたまりませんでした
給食もいつも全部食べられなくて、
お昼休みも5時間目も6時間目も、机の端っこに食べ残しを置かれて
シクシク シクシク泣いてる子、いませんでした?
そんな子だったのです

あ~ あの時代のほんのちょびっとしかない食欲、再びやってきてくれ!!!



読書の話か、食べ物の話か、分からんようになったけど
ここで、とっぺんぱらりのぷ~なのだ~






みんなの幼なじみのお話は、なんですか~?





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思いつくのは。

「トム・ソーヤーの冒険」「彦一とんち話」「坊っちゃん」「名探偵ホームズ」「ファーブル昆虫記」・・・今とは趣向がまるで違うのう。

あっ!絵本の「カロリーヌ」シリーズ?
女の子が動物たちとやりたい放題、世界中(宇宙まで)を飛び回ったり、大人の世界?垣間見せてくれたりと。
(女の子が唯一の人間だった様な?犬猫が喋るわ、ロケット操縦するわ!無茶苦茶だった様な?)

でも当時、幼稚園児のわしは夢中で読んでたような?

「長靴下のピッピ」ドラマの声はキャロライン洋子だったかのう?姐御。

幼い頃、読んでた本、さっぱり思い出せません。(笑

私はLilyさんほどではないけど、私も小さい頃は少食でした。 よその家ではほとんど食べることができない程でした。 あまりに食べないので、親に口の中にご飯を押し込まれたこともあり、それがトラウマになって、ますます少食になってしまいましたよ。(笑
あ~、それがなんで、こんな大食いになっちゃったんだろ。(笑

ぼ、

ぼくも、お、同じだったな。
や、痩せて、ち、小さかったな。
三等兵だったな。
い、今でもだな。

こんにちは!

愛読家だったんですよね
本は影響力ありますからね~
私は最近全く活字は読んでません
日本の情勢くらいかな~~

Lily姫はもっと
お神楽の秘密とか(笑)
そういう感じの本を読むのかと思ってました^^

私も食べ物の印象ばかりかも・・・
・・ウンデネ姫と海辺のお祭りっていう話は、食べ物の記憶くらいしかなかったのを、大人になって、沖縄の絵本やさんで、思い出しながらあらすじを言って本屋さんが「それはたぶん・・・」と探してくれたもの。感動しました!
大草原の小さな家シリーズも、ローストチキンのグレイビーソースかけとか、パンケーキとか。どんな料理か想像しながら読んでいたなぁ。
見た目どおりの食いしん坊だ!

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チョコレートってそもそも飲み物だったようですよ。
ちょっと刺激の強い嗜好品だったようです。

ものすごく、苦いシロモノですから、実は。

純ココアを舐めてみればわかります。

カカオ

純度99%のチョコだったか?

チョコとしては苦くて食べきれなかった、カレーに数回に分けて投入して消費した事があったのう。

ケンジ

名作は、いいね。

長い~よ。

羊が一匹~

http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=O0WGDpRbdz4

Lilyさんって読書幅が広いのネェ~
ウン!ピッピ大好きでしたw

で、ウチの子達は次郎物語の「下村湖人」の娘さんに
英語を教えていただいてたことがございます
…ってか関係なかったネ

あります! あります!

子供の頃 読んで感動した本が大人になって全く違う感動を覚えたり・・・。
意外な位 あれ?ってがっかりしたり・・・。
ありますよね!

私も「赤毛のアン」は 何度も読みました。
大好きでした。全巻読みました。
きっと 今 読んでみると また違う感情があふれそうです。

私のボロボロの本シリーズもいくつかありますが・・・。

食べ物で印象的なのは「ちびくろサンボ」かな・・・。
トラが木の周りをくるくる回るうち・・・。
大好きでした。

岡山県民なので もちろん「ももたろう」も・・・。
桃から生まれ キビ団子で仲間をつる・・・。
はははは 大人になると 純粋な話が邪に・・・。

ヘンゼルとグレーテルのお菓子の家も衝撃的でした。
今でも 時々お菓子の家(小さいけれど)を作りたくなるのも あの話の影響が大きいです。
(でも 不思議なのは物語の中 いつも悪い魔女に共感する自分が・・・)

本当は怖いアンデルセン童話とか読んで楽しんでたりもしています。

いつ頃 読み始めたのか 記憶が定かではないのですが・・・。
「倉田百三」さんの「出家とその弟子」は 新緑の渓流の傍 深呼吸したような清々しさを何度読んでも感じる1冊です。

あぁ すみません。
私も 活字中毒なので 本の話だと 止まらなくなります・・・。(趣味が偏っていますが・・) 

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ピッピ

うおー、長靴下のピッピ。
「ピッピ・ロッタ・タベルシナジナ・カーテンアケタ・ヤマノハッカ・エフライムの娘、長靴下」ですな。
なつかしい~。
んさんのおっしゃる「カロリーヌ」も大好きでした。
あとは、ドリトル先生かな。
なんだかウキウキしてしまうなあ。

Lilyより 人*-з-)chu★.:゚+。☆


みなさま、コメントどうもありがとうございます e-266e-266e-266

お返事すっかり遅くなってごめんなさい
まとめてのお返事で失礼します m(_ _)m


幼なじみのお話、あげればキリが無いです
足長おじさんとか、オズの魔法使いとか、若草物語とか・・・
若草物語では、お母さんのお手伝いで、姉妹たちがスプーンでじゃがいもの皮をむくってところ!!!
なぜかそこを一番に思い出すんですよね~
なにそれ?なにそれ?
私の場合、驚きがあった部分が、記憶に強く残ってるようです
それに、圧倒的に、食べ物に関係する部分が多い ( ´ー`)フッ
どんだけ、食い意地が張ってるんだって話ですな(笑)
でも、子どもの頃は、ほんのポッチリしか食べられなかったのです
今はほとんど、好き嫌い無いけど、小さい頃は、肉が大嫌いだったし・・・
給食を残すことを許してもらえない時代だったから、
ほんとうに苦痛で苦痛でたまりませんでした
わんぱく君たちが、一番大好きだと言う「体育と給食」の時間が一番キライでした
おかずも牛乳もあるのに、食パン2枚を食べ上げなきゃならないなんて
私にとっては、拷問と同じくらいでした  i-241
信じられないでしょう? 
自分でも、信じられませんもん ("▽"*) あはは

私、ピッピはTV番組見てないんです
アニメでは、「かわいいものさがし」だったそうですね
私の記憶の中では、かわいいものに限定されてなくて、
「さがしもの屋さんごっこ」だったんだ~
私が読んだものは、誰が翻訳したものだろう?
「パンケーキの種」と「チョコレート飲ませてちょうだい」を知ってる人いますか?
私の記憶違いかなぁ???

こみさんの書いてくれた本名のほかに
「ピピロッタ・ビクトリア・ルルカーテン・クルスミュンタ・エフライムスドッテル・ナガクツシタ」
「ピッピロッタ・ナンデゴチソウ・マドノユキ・サバオリメント・エフレムノムスメ・ナガクツシタ」
ってのもあるよ
ああ  面白いね~♪♪♪ 楽しいね~♪♪♪

またいつか、懐かしいお話の記事を書こうっと!
みんなの幼なじみの本も、教えてくださいね


今夜は、恒例のエアロビクスの日でしたので、記事の更新はお休みします

ワタクシ、結構まじめにダイエットに励んでおります v-222
運動もちょこちょこやってるし、食べる量と中身にも気をつかってるし
しかし! 体重に変化はありません  ┏(ー_ー;)┓ガックリ
なんでやろ?

おやすみっ  v-222




流石!

読書家のLilyちゃん♪
どれもこれも、懐かし~い!!
すっかり忘れてた、次郎物語!
思い出した、思い出した。
ちっちゃい頃の、わたしの愛読書は
「ピーターパン」だった。
寝ても覚めても、その絵本を 離さなかったらしい。
Lilyちゃんは、すごいね。
畑やりながら、仕事しながら、読書もしてる。
最近、本 読めてない。
トホホ・・・v-75

コメントありがとう

花ちゃんへ
お返事遅くなってごめんね~
「ピーターパン」かぁ・・・私も好きだったなぁ
本を抱きしめて眠ってた幼い頃の花ちゃん
隣に寝て、読み聞かせしてあげたくなるよ
私もこの数日は読書から離れてる
私の場合は、難しい本や退屈な本に当たると、しばらく遠ざかる(笑)
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プロフィール

Lily姫

Author:Lily姫
大分県在住 ♀
いつのまにやら50代(≧m≦)


妄想とうたた寝が大好きです
大好きを通り越して、たえず妄想の中で生きています。


2015年2月退職しました
2015年4月介護福祉士をめざして専門学校生になりました
2017年3月専門学校を卒業しました
2017年4月地域密着型のこじんまりした特別養護老人ホームに就職しました

時間も気持ちも余裕がなく、野菜作りはひとまず中断しています。
いつかきっと再開したいと思っています。


ぼちぼち更新の、のんびりペースのブログです
読んでくださってありがとうございます
訪問とコメント、とても嬉しいです


コメントへのお返事は遅れがちですし、現在は、まとめてのお返事の形をとらせていただいてます。

ご理解よろしくお願いいたします

リンクフリーです。
でも、一言お声をかけてくださると嬉しいです。
といいながら、内気なわたし(ほんとうか?)、たびたびお邪魔したいお部屋を、いくつか黙ってリンク頂いています。

もしも不都合がありましたら、どうぞご遠慮なく、お申し出下さいませ

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